ブラッドボーン初期武器の最強は?初心者が後悔しない選び方と真相
目次
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:初心者の序盤突破率を最大化する最強候補は「ノコギリ鉈」。獣特効によるダメージ増と素早い変形攻撃のDPSが群を抜いている。
- 要点2:集団戦の安定感を求めるなら「獣狩りの斧」が最適解。ただし変形時の両手持ちによる銃パリィ不可という構造的リスクを理解する必要がある。
- 要点3:初期武器選びで取り返しのつかない要素は一切なし。下水道で「ノコギリの狩人証」を回収すれば、全武器を序盤のうちに買い直し可能。
【徹底比較】ノコギリ鉈・獣狩りの斧・仕込み杖の性能差と決定的な強み
狩人の夢で最初に託される3本の右手武器は、それぞれ設計思想が根本から異なります。単なる攻撃力の高低だけでなく、攻撃速度、スタミナ消費、変形前後のリーチ、そして「リゲイン量(敵から受けたダメージを反撃で回復できる量)」に大きな格差が存在します。まずは客観的なスペックと実戦評価を構造的に整理した比較データをご覧ください。| 項目 | 詳細・数値データ | 一般的な基準・相場 | 編集部の見解・評価 |
|---|---|---|---|
| ノコギリ鉈 | 初期物理攻撃力:90 変形前:ノコギリ特効(対獣+20%) 適正ステータス:筋力D / 技量E(上質向け) | 平均的なスタミナ消費 隙の少ない片手振り | R1→L1の変形攻撃が驚異的なDPSと怯み値を誇る。序盤ボス戦の難易度を最も引き下げる万能解。 |
| 獣狩りの斧 | 初期物理攻撃力:98 変形後:両手持ち長柄斧(特効なし) 適正ステータス:筋力D / 技量E(筋力特化) | スタミナ消費大 全武器中トップクラスのリゲイン量 | 変形後タメR2の2回転攻撃が壁越しにも届き、吹き飛ばし効果付き。道中の群衆戦において無類の安定感を誇る。 |
| 仕込み杖 | 初期物理攻撃力:75 変形後:刃のムチ(ノコギリ特効+20%) 適正ステータス:筋力E / 技量D(技量特化) | スタミナ消費極小 杖形態時は高打撃・ムチ時は超広範囲 | 基礎攻撃力が低く序盤の敵が怯みにくい。内臓攻撃(パリィ後の致命)威力が跳ね上がる玄人向けのロマン武器。 |

ブラッドボーンの初心者最強武器はどれ?後悔しない選び方の真相
「結局のところ、どれを選べば最も死ににくく、スムーズにヤーナムの洗礼を突破できるのか」。この疑問に対する実戦的な解答は、明確に「ノコギリ鉈」、次点で「獣狩りの斧」となります。 多くのゲームメディアや攻略コミュニティでブラッドボーンの初心者最強武器としてノコギリ鉈が挙げられる背景には、単なる扱いやすさを超えたシステム上の噛み合いがあります。ヤーナム市街に出現する狂人たちや、最初の関門であるボス「聖職者の獣」「ガスコイン神父(第3形態)」は、すべて「獣」に分類されます。ノコギリ鉈の基本形態には常時20%の対獣補正が乗るため、表示攻撃力以上の実ダメージを叩き出せるのです。 さらに決定的なのが、通常攻撃からスムーズに繋がる「変形攻撃(R1→L1)」の存在です。素早い右薙ぎから鉈を展開して叩きつけるこのコンボは、高い威力倍率と強烈な怯み値を兼ね備えており、道中の手強い強敵である「レンガ持ちの巨漢」すら完封しやすい強烈なアドバンテージを持ちます。 一方で、獣狩りの斧をおすすめする理由として語られるのは、圧倒的な「リゲイン性能」と「制圧力」です。敵の攻撃を受けて削られた体力を、反撃の一撃で大幅に回収できる斧は、回復アイテム(輸血液)が枯渇しやすい最序盤において絶大な生命線となります。とりわけ両手持ち時の「タメR2(デンプシーロールのような広域回転斬り)」は、周囲の雑魚敵を一気に薙ぎ払って吹き飛ばすため、集団に囲まれた際のパニックをボタンひとつで解決してくれます。 対して、スタイリッシュな佇まいで人気の仕込み杖ですが、こちらは純粋な技量ビルドを見据えた上級者向け装備です。スタミナ管理が容易でムチ形態の射程は魅力的なものの、敵を一撃で怯ませる「よろけ値」が低く、敵の強引な反撃を受けやすい弱点を持ちます。最初のプレイで挫折を避けたいのであれば、ノコギリ鉈か斧のどちらかを選ぶのが極めて堅実な選択です。一般に知られていない盲点と誤解|ノコギリ特効と獣特攻の決定的な違い
ネット上の攻略掲示板やSNSでは、「ノコギリ特効」と「獣特攻」という2つの用語が混同され、誤った理解が広まっているケースが散見されます。この2つはゲーム内部の処理において明確に区別されています。- ノコギリ特効(武器固有の属性):ノコギリの刃を持つ武器(ノコギリ鉈の通常形態、仕込み杖のムチ形態、ノコギリ槍など)に設定された内部属性。特定の「獣の類(毛むくじゃらの外見を持つ旧市街系の敵や聖職者の獣など)」に対し、ダメージ計算時に一律1.2倍(20%増)の乗算補正がかかります。
- 獣特攻(血晶石の効果):中盤以降に入手できる強化アイテム「血晶石」に付与される特殊効果。「対獣攻撃力上昇」などの形で表記され、ゲーム内の「獣」カテゴリ全般に対して割合でダメージを底上げします。

左腕の選択で生死が分かれる|獣狩りの短銃と散弾銃の徹底比較
右手武器と同時に選ぶことになる左腕の銃火器。ここでの選択肢は「獣狩りの短銃」と「獣狩りの散弾銃」の2択ですが、両者の挙動差はゲームテンポを左右するほど劇的です。本作における銃は「遠距離から敵を倒す道具」ではなく、敵の攻撃モーション中に撃ち込んで体勢を崩す「パリィ(銃パリィ)」専用のカウンターツールです。 短銃の最大の利点は、引き金を引いてから弾丸が命中するまでの発生フレームが最速である点です。見てから即座に迎撃できるため、敵の攻撃の振り下ろしモーションにタイミングを合わせやすく、距離が離れていてもパリィ判定を奪えます。特にボスクラスの敵に対するカウンターは短銃のほうが圧倒的に決めやすい傾向にあります。 一方の散弾銃は、発射前の構え動作が短銃よりわずかに遅く、全体硬直も長めです。しかし、横に広く拡散する弾丸は「素早くステップを踏む猟犬」や「複数で突進してくる群衆」を確実に引っ掛け、確定で怯ませる驚異的なストッピングパワーを持ちます。「パリィのタイミングを合わせるのが苦手で、まずは敵の前進を止めたい」という守備重視のプレイヤーには散弾銃が頼もしい味方となります。 ただし、仕込み杖を選んだプレイヤーはパリィ難易度に留意すべきです。杖は通常攻撃の火力が控えめなため、パリィ成功後の「内臓攻撃」による大ダメージが戦術の主軸となります。杖のリーチと機動力を最大限に活かすなら、発生の早い短銃を組み合わせるのが定石とされています。【実態検証】序盤の難所「ヤーナム市街」を乗り切るステ振りと武器強化術
ブラッドボーンの序盤攻略で最も多くの初心者が命を落とすのが、篝火(かがり火)に群がる住人たちの広場や、下水道に至る道中です。ここで生き残るためには、武器の選定と同じくらい、最初のキャラクターメイキング(過去の選択)とステータスの割り振りが重要になります。 公式データおよび熟練プレイヤーの間で推奨される過去(素性)は、以下の3つに集約されます。- 村の生き残り:体力が12と高く、バランスが良い。死ににくさを最優先するなら一択。
- 暴力的過去:筋力15、体力12を誇り、獣狩りの斧やノコギリ鉈を担ぐパワープレイに最適。
- 従軍経験:体力10、筋力14、技量13と物理ステータスが高水準で、上質ビルドへ派生しやすい。

初期武器の買い直しと入手方法|取り返しのつかない要素の検証
「最初に仕込み杖を選んでしまったが、難しすぎて心が折れそうだ」「やっぱり斧のタメ攻撃を試してみたい」と感じたとしても、ゲームデータを削除してやり直す必要はありません。本作には初期装備に関する「取り返しのつかない要素」は存在せず、序盤の段階ですべて買い直すルートが用意されています。 ヤーナム市街の中盤、巨大な「人食い豚」が徘徊している下水道エリアを探索すると、水路の突き当たりの遺体から貴重品「ノコギリの狩人証」を入手できます。このアイテムを拾った瞬間から、拠点の狩人の夢にいるショップ「水使いたちの取引」のラインナップが更新されます。- ノコギリ鉈:1,000ブラッドエコー
- 獣狩りの斧:1,700ブラッドエコー
- 仕込み杖:1,200ブラッドエコー
- 獣狩りの短銃:1,600ブラッドエコー
- 獣狩りの散弾銃:1,700ブラッドエコー
【プロの結論】プレイスタイル別・おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
プレイヤーのゲーム適性や心理的傾向に応じて、選ぶべき初期装備の最適解ははっきりと分かれます。自身のプレイスタイルと照らし合わせ、以下の判断基準を参考にしてください。 【ノコギリ鉈を選ぶべき人】 アクションゲームにおいて「手数の多さ」や「スピード感」を好み、効率的に敵を溶かしたいプレイヤー。敵の懐へステップインし、R1と変形攻撃をテンポよく叩き込む攻めの立ち回りが得意な方に最も適しています。ソウルシリーズ経験者で、本作特有のハイテンポな戦闘にいち早く順応したい場合も間違いのない相棒となります。 【獣狩りの斧を選ぶべき人】 敵との距離感を慎重に保ちたい防御重視のプレイヤーや、大勢の敵に囲まれるとパニックになりやすい初心者。変形後の長いリーチとタメR2の強制ダウン効果を使い、安全圏から敵を一方的に制圧したい方におすすめです。反面、武器の振りが遅いため、欲張って攻撃ボタンを連打すると手痛い反撃をもらう点には注意を払う必要があります。 【仕込み杖を選ぶにあたり慎重になるべき人】 「一撃の重さで敵を足止めしたい」「操作に不慣れで被弾が多い」という自覚があるプレイヤーは、1周目の最初の武器として選ぶのは避けるのが賢明です。仕込み杖はステップ回避や正確なパリィ、敵の攻撃モーションの完全な把握を前提とした「ヒット&アウェイ」を要求されるため、ヤーナム市街の過酷な環境下では心理的負荷が非常に高くなります。ただし、技量ビルドで内臓攻撃の極大ダメージを追求したいストイックな狩人にとっては、唯一無二の深みを与えてくれる名機です。【ブラッド ボーン 初期 武器】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:初期武器はゲームの終盤やクリアまで使い続けることができますか?
A1:完全に通用します。本作は「後から手に入る武器ほど強い」というゲームバランスではなく、初期武器3種はいずれも最終強化(+10)と適切な血晶石を装着することで、本編クリアはおろか高難度DLCや深層聖杯ダンジョンまで最前線で戦い抜けるポテンシャルを秘めています。
Q2:ノコギリ鉈と、後から手に入る「ノコギリ槍」はどう違うのですか?
A2:最大の違いは変形時の特効と適正ステータスです。ノコギリ鉈は通常形態のみノコギリ特効で筋力寄りですが、ノコギリ槍は「通常・変形後の両形態でノコギリ特効(20%増)」が維持され、技量寄りのステータス補正を持ちます。技量ビルドを目指すなら、下水道の梁の上で拾えるノコギリ槍への乗り換えが非常に強力な選択肢となります。
Q3:獣狩りの短銃と散弾銃、パリィの練習にはどちらが向いていますか?
A3:人型のボスや大型の敵に対する純粋なパリィ練習には「獣狩りの短銃」が適しています。弾速が速く、敵の攻撃モーションの頂点から振り下ろされる瞬間に合わせて撃ち込む感覚を直感的に掴みやすいためです。まずはヤーナム市街にいる「レンガを持った大男」を相手に、攻撃を振りかぶった瞬間を狙って短銃を撃つ練習を重ねると、パリィの成功体験を最速で積むことができます。 (出典: ブラッド ボーン 初期 武器(Yahoo!ニュース))
まとめ:最適な初期武器でヤーナムの夜を生き残る
『Bloodborne』における初期武器選びは、単なる装備品の選択ではなく、プレイヤー自身がヤーナムの夜にどう立ち向かうかという戦術思想の決定です。 近接戦闘の爽快感と圧倒的な対獣ダメージを求めるなら「ノコギリ鉈」。圧倒的なリーチと回転斬りによる生存力を優先するなら「獣狩りの斧」。そして、研ぎ澄まされた間合い管理と技量による致命の一撃に美学を見出すなら「仕込み杖」。それぞれの武器には明確な個性と、苦難を乗り越えるための確かな性能が宿っています。 もし最初の選択で壁にぶつかったとしても、下水道で狩人証を手に入れればいつでも他の武器へ乗り換える道が開かれています。恐れずに自らの手になじむ仕掛け武器を手に取り、獣狩りの夜の深淵へと挑んでみてください。